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信仰の証しが神様転がし? 木曽の奇祭「みこしまくり」

2008-07-22
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 【長野県】木曽町福島の中心地で23日にある奇祭・みこしまくり。みこしを転がしながら神様を運び、同町の水無(すいむ)神社に鎮座させた伝説に由来するとされるが、謎めいた一面も。祭りの不思議を掘り下げてみた。 (森木幹哉)

 起源とされる最も一般的な説は、岐阜県高山市にある本社の水無(みなし)神社から祭神を迎えた時の伝説。木曽の水無神社の創建時期とされるのは700余年前の鎌倉時代文永年間。しかし宮田正士宮司(79)は「長い歴史のある祭りだが、みこしを転がす現在のような形に定着したのは、ここ150−200年のことではないか」と言う。

 理由の1つが、拝殿に飾られた祭りを伝える幕末の絵馬。現在のような白木ではなく、塗りや細かい飾りの施されたみこしが描かれている。江戸時代の文献には、現在では毎年造っているみこしを、修理して何年も使っていたことを示す記述もある。

 木曽福島町史は、代官邸でみこしを誤って落とした時、代官に喜ばれて恒例となり「まくり」に発展したとの異説も紹介している。祭りの掛け声にもなっている「宗助(そうすけ)・幸助(こうすけ)」が神様を運んだ伝説と、祭りの形が成立するまでの時代の隔たりを、どう考えたらいいのか。

 神道儀式に詳しい皇学館大(三重県伊勢市)神道学科助手の木村徳宏さんは「戦国時代に神事は一時衰退しかけたが、江戸時代に平和な世になると大名はお祭りを奨励した。神社の言い伝えを再現したものが多かった...

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(引用 yahooニュース)


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