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市民と市が育てたバラ公園 中野
2008-06-18
梅雨のシーズンに入り、甲信越各地でもさまざまな花が見ごろを迎えているが、長野県中野市の一本木公園では市民らが大切に育ててきた 570種、1200株のバラが美しく咲き誇っている。15日まで開催中の「2008なかのバラまつり」では連日、多彩な市民手作りのイベントが繰り広げられ、県内外から訪れる見物客らでにぎわいをみせている。(太田浩信)
一本木公園が長野県内で最もよく知られたバラの名所となったのは、昭和59年に同県須坂市の元高校教諭、故・黒岩喜久雄さんから丹精込めて育ててきたバラの苗 251株の寄贈を受け、植えたのが始まりだ。黒岩さんは平成15年に85歳で亡くなったが、体調が許す限り公園に通っては手入れを続け、バラをわが子のように慈しんだ。
一方で平成6年には市制施行40周年を記念してオーナーバラ園が設けられ、市民であるオーナーたちが中心となって「一本木公園バラの会」が発足。バラの手入れを自主的に行うなどの活動を続けてきた。市でも市民のためのバラ園の整備に力を入れ、さらに多くの人に身近に感じてもらおうと、一昨年には公園の指定管理者をバラの会に委託。文字通りに市民が自ら管理し育てる“バラ公園”になった。
現在、約 230人の会員を数えるバラの会では、定期的に剪定(せんてい)や草取り、冬囲いなどの手入れを公園管理部副会長の畦上二三男(あぜがみふみお)さん(72)の指導を受けながら行っている...
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(引用 yahooニュース)
一本木公園が長野県内で最もよく知られたバラの名所となったのは、昭和59年に同県須坂市の元高校教諭、故・黒岩喜久雄さんから丹精込めて育ててきたバラの苗 251株の寄贈を受け、植えたのが始まりだ。黒岩さんは平成15年に85歳で亡くなったが、体調が許す限り公園に通っては手入れを続け、バラをわが子のように慈しんだ。
一方で平成6年には市制施行40周年を記念してオーナーバラ園が設けられ、市民であるオーナーたちが中心となって「一本木公園バラの会」が発足。バラの手入れを自主的に行うなどの活動を続けてきた。市でも市民のためのバラ園の整備に力を入れ、さらに多くの人に身近に感じてもらおうと、一昨年には公園の指定管理者をバラの会に委託。文字通りに市民が自ら管理し育てる“バラ公園”になった。
現在、約 230人の会員を数えるバラの会では、定期的に剪定(せんてい)や草取り、冬囲いなどの手入れを公園管理部副会長の畦上二三男(あぜがみふみお)さん(72)の指導を受けながら行っている...
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(引用 yahooニュース)

