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ふるさと切手:諏訪市の画家・原田さん、自身の作品が採用 2日から全国発行 /長野

2008-05-11
 ◇「ふるさと心の風景 第1集」
 ◇「手紙文化」を残す一助に−−諏訪市の画家・原田泰治さん(68)
 2日から全国で発行されたふるさと切手「ふるさと心の風景 第1集」に、諏訪市の画家、原田泰治さん(68)の作品が原画として使用されている。「絵が切手になるのは10年来の夢」だったと言う原田さんは「30年間かけて絵に残してきた日本の風景をたくさんの人に見てもらい、『手紙文化』が残る一助になれば」と話している。
 ◇計4集、40種類発行へ
 日本郵便によると、今後も10種類ずつ9、11月と来年3月まで計4集を発行する。一人の原画で40種類の切手が発行されるのは初めてという。
 第1集は「夏の風景」がテーマで、松本市・七夕人形をはじめ、三重県伊勢市・外蔵の町や滋賀県安土町・夕日の湖など10カ所。切手1シート入りの解説帳(38ページ、1200円)も同時発売される。原画の風景写真と解説を掲載するもので、予約が殺到しているという。
 原田さんの作風は人物に目鼻がないのが特徴だ。「見た人が主人公にもなれるし、誰か懐かしい人にも見えるでしょ」と笑う。
 古里に帰省する人も多い大型連休。原田さんは「観光地だけでなく、ふとした所にある日本の良さを探してみてほしい」と思いを語る。【大島英吾】

5月3日朝刊
(引用 yahooニュース)