長野情報WEB・長野県ニュース

長野市を中心に長野県関連ニュースを掲載

長野県といえば・・・信州 松本 諏訪 塩尻 伊那 上高地 木曽 千曲川 善光寺

長野県の木=白樺,長野県の花=リンドウ,長野県の鳥=雷鳥,長野県の歌=信濃の国


62年ぶりに遺骨戻る シベリア抑留の槙さん

2008-05-03
【ポイント10倍!5月3日10AM?5月7日9:59AM迄】 『国産(長野県伊那谷産)杜仲葉使用 杜仲茶 3g*20包』 5000円(税別)以上で送料無料
 【長野県】太平洋戦争末期の1945年3月に出征し、シベリア抑留中の46年2月に旧ソ連の収容所で病死した松本市内田の常楽寺の元住職、槙完良(かんりょう)さんの遺骨が、62年ぶりに自宅に戻った。2歳の時に別れた長男の現住職完明(かんみょう)さん(65)は「おやじがそばで見守っていてくれる。これからもがんばらないと」と涙を流した。

 完良さんは旧満州(中国東北部)で終戦を迎え、旧ソ連チタ地区のカクイ収容所で35歳で病死した。死亡の知らせは2年後に遺族に伝えられたが、遺骨の行方は分からないままだった。

 2002年に国が派遣した遺骨収集団が同収容所の埋葬地から遺骨を収集。DNA鑑定の結果、1柱が完良さんの遺骨と確認され、先月22日に県職員の手で同寺に届けられた。完明さんは他の親族や檀家(だんか)とともに供養した。

 幼くして別れたため完明さんには父親の記憶がほとんどない。だが完良さんが出征する際、手を振って離れていく父を、母の背中で泣きじゃくりながら見送ったことを覚えている。

 完明さんは、父親が幼い自分のために作ってくれた手づくりのキリのげたを、今も大事に持っている。「私への無言の愛情を感じる」と完明さん。これから遺骨を車に乗せて、完良さんに故郷の風景を見せてまわりたいという。

 「人間が殺し合う戦争は、勝とうが負けようが私のようにつらい思いをする人間をたくさんつくる。絶対にやってはいけないと思う」とかみしめるように話した...

ニュースの続きを読む

(引用 yahooニュース)


【souryomuryo05・matsuri】[送料サービス] 完熟宮崎マンゴー・長野県産 さくらんぼ セット